
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、2009年にオーストラリアで設立された海外FXブローカーです。世界規模でサービスを展開しており、利用可能な国は172カ国に及ぶとされています。
2020年12月に日本居住者向けサービスをいったん停止しましたが、2022年8月から再び日本向けの提供を開始しました。豊富な取扱銘柄、低コストな取引環境、入金ボーナスなどを備えた総合力の高いサービスとして注目されています。
この記事では、ヴァンテージの評判や特徴をもとに、サービス内容を総合的に解説します。利用を検討している方は、判断材料として確認してみてください。
Vantage Tradingのメリット
| 1. | 世界各国でサービスを展開する大手ブローカー |
|---|---|
| 2. | スタンダード口座・ECN口座で最大1,000倍のレバレッジを利用可能 |
| 3. | 低スプレッドと高額ボーナスを同時に提供 |
| 4. | 高い約定力を支える取引サーバー |
| 5. | 海外FXブローカーの中でも豊富な取扱銘柄数 |
| 6. | スキャルピングやEAに制限がなく、ストップレベルもゼロ |
| 7. | 独自プラットフォーム「ProTrader」に対応 |
| 8. | プレミアム口座では最大2,000倍のレバレッジが利用可能 |
Vantage Tradingのデメリット
| 1. | 「Vantage Trading」としての金融ライセンスが明確に公開されていない |
|---|---|
| 2. | マイクロ口座やセント口座を提供していない |

ヴァンテージは、長い運営実績を持つ海外FX業者です。ただし、日本語サービスから一時撤退していた時期があるため、同じような実績を持つ他社と比べると、日本国内での知名度はまだ高くない部分があります。
まずは、安全性や信頼性の観点から、ヴァンテージがどのような海外FXブローカーなのかを確認していきましょう。
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、2009年にオーストラリアで誕生した海外FX業者です。
日本向けサービスは2020年7月に開始されましたが、2020年12月にはオーストラリアの金融規制などの影響を受け、日本居住者の新規口座開設を一時停止していました。
その後、ヴァンテージで取引したいという需要の高まりを受け、2022年8月から日本語サービスを再開しています。
狭いスプレッド、高い約定力、魅力的な取引手数料といった取引スペックに加え、ボーナスや各種取引ツールも備えています。すでに人気を集めている他の海外FX業者と比べても十分な競争力があり、今後さらに注目される可能性があります。
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、グループ全体として複数の金融ライセンスを取得しています。
| 会社名 | 金融監督機関 | 登録番号 |
| Vantage Global Prime LLP | 英国金融行動監視機構(FCA) | OC376560 |
| Vantage Global Limited | バヌアツ金融サービス委員会(VFSC) | 700271 |
| Vantage International Group Limited | ケイマン諸島金融庁(CIMA) | 1383491 |
| Vantage Global Prime Pty Ltd | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) | 428901 |
| Vantage Markets Pty Ltd | 南アフリカ金融行動監視機構(FSCA) | 51268 |
| Vantage International Holding Limited | セーシェル金融サービス機構(FSA) | 171730 |
中でも英国FCAやオーストラリアASICのライセンスは審査基準が厳しいことで知られており、グループ全体で見ると信頼性は高いといえます。
ただし、日本向けサービスを提供している「Vantage Trading」については、現時点で金融ライセンスの詳細が公開されていません。この点は利用者にとって不安材料になる可能性があるため、今後の情報公開が望まれます。
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Vantage Trading(ヴァンテージ)は、2024年に「Financial Commission」へ加盟しました。Financial Commissionは、FX・CFD・暗号資産ブローカーと顧客の間で発生したトラブルを公平に解決するための第三者機関です。
ヴァンテージで問題が発生した場合、Financial Commissionを通じて苦情を申し立てることができ、金銭的損失について最大2万ユーロの補償を受けられる可能性があります。
健全に運営されている海外FX業者が悪質な出金拒否を行う可能性は低いと考えられますが、利用者にとって不安要素であることは事実です。ヴァンテージでは、万一のトラブルに備えた保護制度があるため、安心材料の一つになります。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、顧客から預かった資金を大手銀行の分離保管口座で分別管理しています。
分別管理とは、会社の運営資金と顧客資金を別々に管理し、顧客資金が会社運営に流用されないようにする仕組みです。海外FX業者では一般的な資金管理方法として採用されています。
ただし、分別管理は信託保全とは異なり、業者が破綻した場合に預けた資金が必ず返還されるとは限りません。ヴァンテージを含む海外FX業者を利用する際は、必要以上の資金を長期間口座に置かないなどの対策も重要です。
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、高い最大レバレッジや狭いスプレッドといった口座スペックに加え、豊富なボーナスを提供している点で良い評判を集めています。
ここからは、ヴァンテージの良い評判や主なメリットを詳しく見ていきます。
Vantage Trading(ヴァンテージ)の大きな魅力は、特にECN口座で提供される低スプレッドです。たとえばユーロドルでは、取引手数料を含めても0.6pips前後の低コストで取引できるため、スキャルピングを含むさまざまな取引手法に対応できます。
以下は、ヴァンテージのECN口座と、他社の低スプレッド口座を比較した表です。
| ブローカー名 | EURUSD | USDJPY | EURJPY |
ECN口座 |
0.7 pips | 1.1 pips | 1.0 pips |
プロ口座 |
0.7 pips | 0.8 pips | 1.0 pips |
プロ口座 |
0.6 pips | 0.7 pips | 1.7 pips |
KIWAMI極口座 |
1.1 pips | 1.4 pips | 2.2 pips |
プロ口座 |
0.6 pips | 1.1 pips | 3.7 pips |
低スプレッドで知られるブローカーと比較しても、大きく見劣りしない水準であることが分かります。
通常、低スプレッドに力を入れている海外FX業者では、ボーナスキャンペーンが控えめなケースも少なくありません。しかしヴァンテージでは、口座開設ボーナスや入金ボーナスを提供しており、さらにECN口座もボーナス対象となっています。
低スプレッドとボーナスを同時に利用できる海外FX業者は限られており、この点はヴァンテージの大きな特徴であり、評価されているポイントです。
Vantage Trading(ヴァンテージ)の主要口座であるスタンダード口座とECN口座では、最大1,000倍のレバレッジで取引できます。
高いレバレッジを利用することで、少ない資金でも大きな取引が可能になります。たとえばドル円が1ドル150円のときに1万通貨を取引する場合、通常は150万円の証拠金が必要です。しかし最大1,000倍のレバレッジを使えば、必要証拠金は約1,500円に抑えられます。
少額資金から取引を始めやすく、証拠金に対して大きなロットを扱える点は、ヴァンテージの良い評判につながっています。また、ゼロカットにも対応しているため、急な相場変動で口座残高がマイナスになった場合でも、損失は原則として入金額の範囲に限定されます。
ここのポイント
Vantage Tradingでは、口座残高が45,000ドル以上になると最大レバレッジが500倍に制限されます。ただし、残高による制限はこの1段階のみで、500倍より低く制限されることはありません。資金が増えた後も比較的高いレバレッジを維持できる点はメリットです。
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Vantage Trading(ヴァンテージ)は、大手金融機関や世界的企業も利用する「Equinix社」のデータセンターを金融インフラとして採用しています。
Equinix社は、信頼性の高いサーバーを世界各地に配置しており、高速通信によるスムーズな約定を支えています。
また、ヴァンテージは複数の大手リクイディティ・プロバイダと契約しており、十分な流動性を確保することで注文のマッチング精度を高めています。
その結果、提示価格がトレーダーにとって有利になりやすく、約定拒否やスリッページが起こりにくい点がメリットです。
リクイディティ・プロバイダ
リクイディティ・プロバイダとは、市場に流動性を供給する金融機関のことです。FX取引では、FXブローカーに価格レートを提示する役割も担います。FXブローカーは複数の提示価格の中から、顧客にとって有利な価格を提供します。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、1,000種類以上の銘柄を取引できます。取扱銘柄の多さは、海外FXブローカーの中でも上位水準です。
銘柄数が多い他社との比較は以下の通りです。
| 海外FX業者 | 取扱銘柄数 |
![]() |
1,051 |
![]() |
1,501 |
![]() |
340 |
![]() |
261 |
![]() |
794 |
取扱銘柄数で評価される他ブローカーと比較しても、十分に競争力があることが分かります。
ヴァンテージでは特に株式銘柄が充実しています。米国株、豪州株、欧州株を中心に、成長株からバリュー株まで幅広く取引できます。
さらに、暗号資産銘柄も多く、他社より高いレバレッジを使える点もメリットです。ビットコインやイーサリアムなど、他社では50倍程度に制限されることがある銘柄でも、最大500倍のレバレッジで取引可能です。
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、スキャルピングや自動売買(EA)に制限がなく、自由度の高い取引環境を提供しています。また、同一口座内での両建ても認められているため、幅広い取引戦略を実行しやすい点が特徴です。
複数口座を使った両建ては禁止
Vantage Tradingでは、複数口座を使った両建ては禁止されています。ヴァンテージ内の別口座を利用した両建てや、他社口座との両建ては規約違反となるため注意が必要です。
また、ヴァンテージではFX通貨ペアや多くのCFD銘柄でストップレベルが0に設定されています。指値注文や逆指値注文を出す際に、現在価格から一定幅を離す必要がないため、細かな値動きを狙うスキャルピングにも向いています。
ストップレベル
ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文を出す際に、現在価格から最低限離さなければならない値幅のことです。ストップレベルがあると、注文価格と現在価格の間に一定の距離が必要になり、取引の自由度が下がる場合があります。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、取引プラットフォームとして定番のMT4・MT5に加え、以下の4種類を利用できます。
特にProTraderは、カスタマイズ性の高さで人気のあるTradingView製チャートを搭載しています。豊富な時間足、インジケーター、描画ツールを使い、Web上で本格的なテクニカル分析が可能です。
プレミアム口座は、Vantage Trading(ヴァンテージ)の中でも特に狭いスプレッドと高いレバレッジが特徴のハイスペック口座です。初回最低入金額は3,000ドルと高めですが、他の口座タイプとは異なる優れた取引条件を備えています。
プレミアム口座のスプレッドはECN口座よりさらに狭く、海外FXの中でもトップクラスの低コスト取引が可能です。
さらに、以下の銘柄ではスワップフリーまたは20%割引が適用されるため、長期トレードにも対応しやすくなっています。
| スワップフリー(※) | すべての仮想通貨ペア(JPYペアを除く) |
| スワップ20%割引 | FX通貨ペア 金(ゴールド) 銀(シルバー) エネルギー(UKOUSD / USOUSD) JPYを含む仮想通貨ペア |
スワップフリー期間は最長3日間です。
プレミアム口座では、主要4銘柄(EURUSD / GBPUSD / USDJPY / XAUUSD)で低スリッページが適用される点も特徴です。
十分な資金があり、狭いスプレッドと自由度の高い環境で取引したい方は、プレミアム口座の利用を検討してもよいでしょう。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、Vポイントという独自のポイントプログラムを提供しています。
リアル口座での取引やミッション達成によってポイントを獲得でき、ゲーム感覚でポイントを貯めることが可能です。
貯まったVポイントは、取引に使えるボーナスや各種クーポンに交換できます。他社にはあまりない楽しみ方ができる点も特徴です。
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Vantage Trading(ヴァンテージ)を利用する際は、金融ライセンスの公開状況やサポート品質など、事前に把握しておきたい注意点もあります。
ここからは、利用前に確認しておきたい悪い評判やデメリットを見ていきましょう。
日本を含む地域を管轄する「Vantage Trading Ltd」では、金融ライセンスの取得状況が公開されていません。Vantage Trading Ltdに関する情報は、公式サイトのフッターに掲載されている内容が中心です。
一般的に、金融ライセンスを取得していない、または公開していない業者は、公的な規制を受けているか判断しにくく、信頼性を確認するうえでマイナス要素になります。
ただし、ヴァンテージはグループ全体では信頼性の高い金融ライセンスを複数保有しています。そのため、致命的なデメリットとまではいえないものの、早期の情報公開が期待されます。
Vantage Trading(ヴァンテージ)は3種類の口座タイプを提供していますが、少額取引に特化した口座タイプは用意されていません。
海外FX業者の中には、1ロットあたりの取引数量を1,000通貨などに抑えたマイクロ口座やセント口座を提供しているところもあります。こうした少額口座は、初心者が実践に慣れたり、自動売買を細かく調整したりする際に便利です。
初心者がヴァンテージを利用する場合は、まずデモ口座で練習し、取引プラットフォームの操作やトレードの流れに慣れてからリアル口座に進むのがおすすめです。
Vantage Trading(ヴァンテージ)のサポートについては、「質問に対して十分な回答が得られなかった」「定型文のような返信だった」といった評判が見られる場合があります。
ヴァンテージはメールとライブチャットで日本語サポートに対応していますが、長く日本語対応を行っている競合他社と比べると、品質面で物足りなさを感じる可能性があります。日本語サービス再開からの期間が比較的短いこともあり、利用時には注意しておきたいポイントです。
Vantage Trading(ヴァンテージ)の入金ボーナスを受け取るには、会員ページ内の「キャンペーン」から対象キャンペーンに参加し、そのうえで対象口座へ入金する必要があります。
一部の海外FX業者では、対象口座へ入金するだけで自動的にボーナスが付与される場合があります。しかしヴァンテージでは、事前参加をしていない入金にはボーナスが付与されません。このルールを知らなかったユーザーからは、「ボーナスが受け取れなかった」という声が出ることもあります。
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、低スプレッドの取引環境を提供しながら、他社に劣らないボーナスを用意している点でも評価されています。
各種ボーナスやトレードコンテストなど、さまざまなキャンペーンを展開していますが、ここでは口座開設ボーナスと入金ボーナスを中心に紹介します。
Vantage Tradingのボーナスキャンペーンについて詳しく知りたい場合は、関連情報も確認してみてください。
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【最新情報】Vantage Trading(ヴァンテージ)ボーナス・キャンペーンまとめ | VANTAGE FX | FXプラス
Vantage Tradingでは、入金ボーナス、アクティブトレーダープログラム、友達紹介ボーナスなどのキャンペーンを実施しています。低スプレッドのECN口座でも入金ボーナスを利用できる点が特徴です。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、初めて口座を開設するユーザーを対象に、最大15,000円の口座開設ボーナスを提供しています。スタンダード口座だけでなくECN口座も対象となっており、自己資金を抑えてリアルトレードを体験できます。
付与される金額は、本人確認を完了するタイミングによって異なります。
最大15,000円の高額ボーナスですが、1万円以上の利益を出金する際には、入金が必要になる点に注意が必要です。出金条件は入金履歴によって異なります。
| 入金履歴がない場合 | 3ロット以上取引すると、1万円を上限に利益を出金可能(※) |
| 入金履歴がある場合 | 1回でも取引を完了すれば、利益を無制限で出金可能 |
5分以上保有したポジションが有効です。
出金条件はあるものの、少ないリスクでリアルトレードを試しながら利益を狙えるため、活用しやすいキャンペーンといえるでしょう。
出金条件を満たすための入金にもボーナスが適用される
口座開設ボーナスで得た利益を出金するために入金が必要になる場合、その入金にも入金ボーナスが適用されます。入金ボーナスの内容は次の項目で確認してください。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、最大2万ドル相当の入金ボーナスを提供しています。スタンダード口座とECN口座が対象で、自己資金にボーナスを加えて証拠金を強化できます。
ボーナス付与率と上限額は、入金回数によって異なります。
| 入金回数 | 付与割合 | ボーナス上限額 |
| 初回 | 120%または100% | 75,000円 |
| 2回目 | 50% | 150,000円 |
| 3回目以降 | 20% | 2,775,000円 |
初回入金ボーナスは通常100%ですが、リアル口座承認から7日以内に入金した場合は120%に引き上げられます。100%ボーナスで上限額を受け取るには75,000円の入金が必要ですが、120%の場合は62,500円の入金で上限額に到達できます。
初回入金ボーナスと2回目入金ボーナスはそれぞれ1回のみ受け取れます。3回目以降の入金では、上限額に達するまで入金ごとに20%のボーナスが付与されます。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、口座開設ボーナスや入金ボーナスを受け取った口座から出金する場合、現金残高に対する20%分のボーナスのみが残り、それ以外のボーナスは消滅します。
たとえば「残高10万円+ボーナス4万円」の口座から5万円を出金した場合、残った残高5万円に対する20%、つまり1万円分のボーナスに調整されます。
入金ボーナスを受け取った口座から資金移動を行う場合も同様です。移動元口座では、残った残高に対する20%分にボーナスが調整され、ボーナス自体が別口座へ移動することはありません。
ボーナスが付与された口座から出金や資金移動を行う際は、ボーナスが一部消滅することを理解したうえで手続きしましょう。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、「スタンダード口座」「ECN口座」「プレミアム口座」の3種類が用意されています。トレーダーの経験や取引スタイルに応じて選択できます。
Vantage Tradingの3つの口座タイプ
| 項目 | スタンダード口座 | ECN口座 | プレミアム口座 |
| 初回最低入金額 | 50ドル | 50ドル | 3,000ドル |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 2,000倍 |
| 口座通貨 | JPY / USD BTC / ETH |
JPY / USD BTC / ETH |
JPY / USD |
| 1ロットのサイズ | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
| ドル円平均スプレッド | 2.2 pips | 1.1 pips | 0.3 pips |
| 取引手数料 | なし | 1ロット往復6ドル | なし |
| ロスカット水準 | 10% | 10% | 0% |
| スワップフリー | なし | なし | あり |
| ボーナス利用 | 可能 | 可能 | 不可 |
取引手数料を含む実質的なスプレッドです。
ここからは、Vantage Tradingが提供する各口座タイプの特徴を紹介します。
詳しい記事はこちら

Vantage Trading(ヴァンテージ)の口座タイプの種類と特徴 | VANTAGE FX | FXプラス
Vantage Tradingの3つの口座タイプについて、特徴やトレードスタイル別の選び方を解説しています。
Vantage Trading(ヴァンテージ)のスタンダード口座は、取引手数料が不要で、スプレッドのみで取引できるSTP口座です。
大きな特徴は、口座通貨としてBTCやETHといった暗号資産を選択できる点です。暗号資産での入出金を重視するトレーダーにとって使いやすい口座タイプといえます。
一方で、スプレッドはやや広めに設定されているため、取引コストを最優先する方にはやや不向きです。
| EURUSD | 2.0 pips |
| USDJPY | 2.2 pips |
| GBPUSD | 2.0 pips |
| XAUUSD | 4.1 pips |
スタンダード口座は、取引手数料がかかる口座を避けたい方や、ボーナスを使って取引を始めたい方に向いています。
Vantage Trading(ヴァンテージ)のECN口座は、低スプレッドと各種ボーナスを両立した口座タイプです。
1ロット往復6ドルの取引手数料が発生するため、ある程度FXに慣れた方向けの低スプレッド口座といえます。一方で、ボーナスも利用できるため、初心者でも使いやすい条件が整っています。
主要銘柄の実質的な平均スプレッドは以下の通りです。
| EURUSD | 0.7 pips |
| USDJPY | 1.1 pips |
| GBPUSD | 0.7 pips |
| XAUUSD | 2.0 pips |
低スプレッドと高額ボーナスの両方を活用したい方は、ECN口座を検討してみるとよいでしょう。
Vantage Trading(ヴァンテージ)のプレミアム口座は、超低スプレッドと最大2,000倍のレバレッジを利用できる口座タイプです。初回最低入金額3,000ドル、ボーナス非対応という条件はありますが、高い取引スペックが評価されています。
STP方式のプレミアム口座は、外付けの取引手数料がなく、非常に狭いスプレッドのみで取引可能です。主要銘柄の平均スプレッドは以下の通りです。
| EURUSD | 0.4 pips |
| USDJPY | 0.3 pips |
| GBPUSD | 0.1 pips |
| XAUUSD | 1.9 pips |
プレミアム口座では、スワップフリーや低スリッページなど、他の口座タイプにはない機能も利用できます。
資金と経験がある海外FXトレーダーにとって、有力な選択肢となる口座タイプです。
ここからは、Vantage Trading(ヴァンテージ)で実際に取引を始める前に確認しておきたい内容として、デモ口座や入出金方法について解説します。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、スタンダード口座とECN口座でデモ取引を利用できます。
デモ口座は、メールアドレスの認証とアカウント作成だけで開設でき、本人確認を行わなくても無料で利用できます。また、デモ口座作成時に開設したアカウントは、本人確認を完了すればリアル口座でも引き続き利用できます。
| 対応口座タイプ | スタンダード口座、ECN口座 |
| 資金 | デモ取引用の仮想資金 |
| プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| レート | リアルタイムに近い価格データで取引可能 |
| 開設数の上限 | 最大10口座 |
| 利用可能な期間 | 制限なし |
口座開設ボーナスの獲得に注意
デモ口座を開設して新規アカウントを作成した場合でも、口座開設日がボーナス条件の起点になります。そのため、デモ口座開設から8日以上経過してから本人確認や初回入金を行うと、通常のボーナス条件に戻る場合があります。最大額を狙う場合は、早めの本人確認と入金が必要です。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、国内銀行送金、暗号資産、クレジットカード、bitwalletなど、複数の入出金方法に対応しています。
ここでは、ヴァンテージで利用できる入出金方法と注意点を確認していきます。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、以下の入金方法を利用できます。
| 入金方法 | 最低入金額 | 手数料 | 反映時間 |
| 国内銀行送金 | 5,000円 | 無料(※1) | 1〜2営業日 |
| 仮想通貨(※2) | 5,000円 | 無料 | 1時間 |
| クレジットカード(※3) | 5,000円 | 無料 | 24時間 |
| bitwallet | 5,000円 | 無料 | 24時間 |
| コンビニ決済 | 5,000円 | 330〜530円 | 24時間 |
| 電子マネー | 5,000円 | 330円 | 24時間 |
ヴァンテージでは多様な入金方法が用意されていますが、メンテナンスなどにより一時的に選択できない場合があります。最新の入金方法は会員ページで確認してください。
詳しい記事はこちら

Vantage Trading(ヴァンテージ)の入金方法 | VANTAGE FX | FXプラス
Vantage Tradingの入金方法や資金移動の手順を、実際の画面を使って解説しています。カード入金、銀行送金、暗号資産入金、コンビニ入金、オンラインウォレットなどの方法が紹介されています。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、以下の出金方法を利用できます。
| 出金方法 | 最低出金額 | 手数料 | 反映時間 |
| 国内銀行送金 | 5,000円 | 無料 | 3〜5営業日 |
| 仮想通貨(※) | 5,000円 | 無料 | 3〜5営業日 |
| bitwallet | 500円 | 無料 | 3〜5営業日 |
BTC・ETH・USDT・USDCに対応しています。
Vantage Tradingでは、利益分の出金方法は自由に選べます。一方で、入金額分についてはマネーロンダリング防止の観点から、入金方法ごとに出金ルールが定められています。
| 入金した方法 | 入金額を出金できる方法 |
| 国内銀行送金 | 国内銀行送金のみ |
| クレジットカード | 国内銀行送金のみ |
| コンビニ決済 | 国内銀行送金のみ |
| 電子マネー | 国内銀行送金のみ |
| 仮想通貨 | 仮想通貨または国内銀行送金 |
| bitwallet | bitwalletまたは国内銀行送金 |
特に、クレジットカード、コンビニ決済、電子マネーで入金した場合、同じ方法で出金できない点には注意が必要です。また、決済方法によってはメンテナンスなどで一時的に選択できない場合があります。最新の出金方法は会員ページで確認しましょう。
詳しい記事はこちら

Vantage Trading(ヴァンテージ)の出金方法 | VANTAGE FX | FXプラス
Vantage Tradingの出金手段、出金時の注意点、手数料、手続きの流れなどを図解付きで詳しく解説しています。
Vantage Trading(ヴァンテージ)は、狭いスプレッド、高い最大レバレッジ、豊富な銘柄数を備えたハイスペックな取引環境を提供しています。さらに、口座開設ボーナスや入金ボーナスも充実しており、良い評判につながっています。
グループ全体では複数の金融ライセンスを保有しており、安全性を判断する材料もあります。今後さらに成長が期待される海外FXブローカーといえるでしょう。
日本語対応の期間が比較的短い点は注意点ですが、取引環境やキャンペーンを重視する方にとっては、検討する価値のある海外FX業者です。
| 会社名 | Vantage Trading Ltd. | ||
| 本店住所 | Suite 201, 2nd Floor, The Catalyst, 40 Silicon Avenue, Ebene Cybercity, Mauritius. | ||
| 金融監督機関 | 非公開 | ||
| 創業 | 2009年 | 資本金 | 非公開 |
| 日本語サイト | Webサイト・ポータルともに日本語対応 |
| 取引ツール | MetaTrader4 / 5ともに日本語対応 |
| 日本語サポート | 日本人スタッフ在籍。メール・サポートチャットで対応。 |
| サポート対応時間 | 【日本時間】月曜 09:00〜金曜 12:00 |
| メールアドレス | support@vantagetradings.com |
| 取引口座の種類 | スタンダード口座 | ECN口座 | PREMIUM口座 |
| ロールオーバー | 【日本時間 / 夏時間】午前06:00 【日本時間 / 冬時間】午前07:00 |
【日本時間 / 夏時間】午前06:00 【日本時間 / 冬時間】午前07:00 |
【日本時間 / 夏時間】午前06:00 【日本時間 / 冬時間】午前07:00 |
| マージンコール | 証拠金維持率が50%を下回った場合 | 証拠金維持率が50%を下回った場合 | 証拠金維持率が30%を下回った場合 |
| ロスカット | 証拠金維持率が10%を下回った場合 | 証拠金維持率が10%を下回った場合 | 証拠金維持率が0%を下回った場合 |
| 両建て取引 | 可能 | 可能 | 可能 |
| EAの使用制限 | なし | なし | なし |
| 追証の請求 | なし(※) | なし(※) | なし(※) |
| 預託金保管方法 | 分別保管 | 分別保管 | 分別保管 |
証拠金がマイナスになった場合、ゼロカットが実施されます。
| 取引口座の種類 | スタンダード | ECN | PREMIUM |
| 取引ツール | MetaTrader4 / 5、ProTrader、Vantage App | MetaTrader4 / 5、ProTrader、Vantage App | MetaTrader4 / 5、ProTrader、Vantage App |
| 発注方式 | NDD / STP | NDD / ECN | NDD / STP |
| スプレッド方式 | 変動方式 | 変動方式 | 変動方式 |
| 取引口座の通貨 | JPY・USD・BTC・ETH | JPY・USD・BTC・ETH | JPY・USD |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 2,000倍 |
| 1ロットの通貨量 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
| 初回最低入金額 | 50ドル相当額 | 50ドル相当額 | 3,000ドル相当額 |
| 最小注文数 | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
| 最大ロット数 合計最大注文数 |
100ロット / 制限なし | 100ロット / 制限なし | 100ロット / 制限なし |
| 商品(銘柄) | 【商品合計】1,051 【FX / 通貨ペア】61 【CFD / 貴金属】9 【CFD / エネルギー】10 【CFD / 商品】15 【CFD / ETFs】57 【CFD / 債券】7 【CFD / 仮想通貨】64 【CFD / 株価指数】29 【CFD / 株式】884 |
【商品合計】1,051 【FX / 通貨ペア】61 【CFD / 貴金属】9 【CFD / エネルギー】10 【CFD / 商品】15 【CFD / ETFs】57 【CFD / 債券】7 【CFD / 仮想通貨】64 【CFD / 株価指数】29 【CFD / 株式】884 |
【商品合計】1,051 【FX / 通貨ペア】61 【CFD / 貴金属】9 【CFD / エネルギー】10 【CFD / 商品】15 【CFD / ETFs】57 【CFD / 債券】7 【CFD / 仮想通貨】64 【CFD / 株価指数】29 【CFD / 株式】884 |
| 取引可能時間 | 【日本時間 / 夏時間】月曜06:01〜土曜05:58 【日本時間 / 冬時間】月曜07:01〜土曜06:58 |
【日本時間 / 夏時間】月曜06:01〜土曜05:58 【日本時間 / 冬時間】月曜07:01〜土曜06:58 |
【日本時間 / 夏時間】月曜06:01〜土曜05:58 【日本時間 / 冬時間】月曜07:01〜土曜06:58 |
| 取引手数料(※) | なし | 3USD | なし |
| 口座維持手数料 | なし | なし | なし |
| 複数口座の保有 | 可能 | 可能 | 可能 |
| 法人口座の開設 | 可能 | 可能 | 可能 |
| GMT時差 | 【MT4 / MT5】夏時間:GMT 3、冬時間:GMT 2 | 【MT4 / MT5】夏時間:GMT 3、冬時間:GMT 2 | 【MT4 / MT5】夏時間:GMT 3、冬時間:GMT 2 |
1注文(片道)1ロットあたりの手数料です。取引手数料は銘柄によって異なります。
Vantage Tradingに関するよくある質問をまとめました。
Vantage Tradingの最大レバレッジを教えてください。
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、プレミアム口座で最大2,000倍、スタンダード口座とRAW ECN口座で最大1,000倍のレバレッジを提供しています。ただし、一部の商品では銘柄ごとにレバレッジが固定されています。
Vantage Tradingのチャットは日本語で利用できますか?
はい、Vantage Trading(ヴァンテージ)では、平日午前9:00〜午後5:00(日本時間)の間、日本語チャットを利用できます。ただし、Google翻訳による日本語対応となる場合があります。日本人スタッフの対応を希望する場合は、メールでの問い合わせがおすすめです。
Vantage Tradingのスプレッドはどのくらいですか?
Vantage Trading(ヴァンテージ)のスプレッドは銘柄や口座タイプによって異なりますが、最低0.0pipsからとなっています。すべての口座タイプで変動スプレッド方式を採用しており、RAW ECN口座は他の口座タイプより狭いスプレッド環境を提供しています。
Vantage Tradingの口座へクレジットカードで入金できますか?
はい、Vantage Trading(ヴァンテージ)では、VISA・Mastercard・JCBのクレジットカードまたはデビットカードを利用できます。JCBカードで利用できる通貨は日本円のみですが、VISAカードとMastercardカードは日本円と米ドルに対応しています。
Vantage Tradingでは出金までどのくらい時間がかかりますか?
Vantage Trading(ヴァンテージ)では、出金申請後、通常48営業時間以内に処理が行われます。金曜から日曜に申請した場合は、最長で火曜日までかかることがあります。急ぎの場合は、申請後にチャットで連絡すると、通常より早く手続きされる場合があります。